東レは、2022年度を最終年度とする中期経営計画を発表した。車載用バッテリーセパレーターフィルムや風力発電用炭素繊維、医療機器などを成長領域と位置付け、生産能力の増強などを進めるほか、新事業の創出も積極化する。22年度に目指す財務目標は、...
関連記事
東レ 欧州で燃料電池車の重要部材の生産能力を増強
- 2020年3月4日|自動車部品・素材・サプライヤー
出光興産と東レ、高発光効率、長寿命の有機EL素子開発
- 2019年12月10日|自動車部品・素材・サプライヤー
植物原料からブタジエン 日本ゼオンがベンチ設備新設
- 2025年8月18日|自動車部品・素材・サプライヤー