連載「勝機到来 振り返り」(1)サプライヤートップの展望〈内燃機関領域〉

 新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)で、自動車産業の需要見通しは不透明になった。だが、サプライヤー各社は、先を見据えた研究開発やものづくりのデジタル化への投資の手は緩めていない。CASE(コネクテッド、自動運転、シェアリング、...

ここからは有料記事になります。ログインしてご覧ください。

関連記事