オムロン、広い視野角を確保 自動運転用センサー開発

 オムロン オートモーティブエレクトロニクス(和田克弘社長、愛知県小牧市)は、「3D―LIDAR」(レーザースキャナー)を開発したと発表した。自動運転車向けに2020年にも量産開始を目指す。 新開発の3Dライダーは、赤外線レーザーを水平方向...

ここからは有料記事になります。ログインしてご覧ください。

関連記事