三菱自動車、エンジン生産の合理化推進 ラインアップ整理 余力を次世代車に

  • 自動車メーカー
  • 2020年8月25日

 三菱自動車は、国内エンジン工場の合理化を推進する。排出ガス規制の強化により、今後年数が経過したエンジンは適合が困難になり、生産・販売縮小が予測される。一方、独自のプラグインハイブリッド車(PHV)やディーゼルエンジンの開発継続、PHVシス...

ここからは有料記事になります。ログインしてご覧ください。

関連記事