連載「脱炭素時代への進路 IHSマークイットが示す変革と再編のロードマップ」(1)2030年代電動化100%への道筋 アソシエイトダイレクター 波多野通氏に聞く

  • 自動車部品・素材・サプライヤー
  • 2021年6月24日

 パンデミックによる市況の乱高下や半導体不足など、電動化と脱炭素への道程は序盤から強い嵐が巻き起こった。日刊自動車新聞社と調査・情報分析大手のIHSマークイットは、今後もさまざまな風雨が予想される新時代への航路において、その羅針となる分析や...

ここからは有料記事になります。ログインしてご覧ください。

関連記事