ランクセスが量産開始、バッテリー向け筐体に低収縮 高難燃性新素材

 独ランクセスは、独ヘラーと共同でバッテリーマネジメントユニット(BMU)やセルモニターユニット(CMU)向けの筐体に使用できる新素材「ポカンAF4130」を開発し、日本で販売を開始したと発表した。低反り性や低収縮性、高い難燃性が特徴で、自...

ここからは有料記事になります。ログインしてご覧ください。

関連記事