（写真1）BEVの新車EQEモデルの横に展示があったバッテリー　説明も何もなし　ミュンヘンIAAモーターショーにて筆者撮影

（写真2）BMW　iXのバッテリーセルの位置の展示　ミュンヘンIAAにて筆者撮影

（写真3）長城汽車（WEY）のハイブリッドモデルのバッテリー部分の展示　ミュンヘンIAAにて筆者撮影

（写真4）ミュンヘンのIAAモーターショー・サブ会場でのADACブース　筆者撮影

（写真5）ミュンヘン空港近くにあるアリアンツ・アリーナFCバイエルンのホーム　プレスフォト

（図）これまで発表されたバッテリー生産容量（単位GWh）。□で囲んでいるのは自動車生産国、〇は非生産国（外資進出国＝ポーランド、ハンガリー）。この他チェコやロシアに進出し、バッテリー生産を表明しているメーカーもあるが、規模が小さいので省略。ただし英国やイタリア進出のバッテリーメーカーは中国の子会社が入っている（例えば英国日産向けは中国のエンヴィジョン）。スペインはほとんどVWの子会社セアトが規模からみて采配を振るうと推測

（写真6）CATLの深圳工場でのバッテリー生産　プレスフォト

（写真7）ノースヴォルト社のバッテリーセル　2030年には年間100ギガワット時前後の生産予定　プレスフォト

（写真8）サフトのロゴマーク　プレスフォト

（写真9）BASFのバッテリー用電極液工場　2022年より稼働　プレスフォト

（写真10）ミュンヘン市開催のIAAモーターショーでのカリアードのブース　IT専門のVW子会社が独自の展示をして記者会見も行ったのは驚き　筆者撮影

（写真11）メルセデス・ベンツ車のCASE推進役、パキスタン人のサジアード・カーン氏　MBUXの当初からの責任者　プレスフォト