連載「ソフトウエアファースト 加速するSDVの潮流」(3)商機はどこに OTAで広がるポテンシャル

 「明らかにビジネスチャンスだ。ソフトウエアの保守や新機能の追加などを顧客に提供できるようなる」―。コンチネンタルでソフトウエア開発の責任者を務めるマーティン・シュライヒャー氏は、SDV(ソフトウエア・ディファインド・ビークル)の進展に伴う...

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