水冷式バッテリー冷却システムの搭載拡大 EV中心に20年比で90倍規模 富士キメラ総研が40年予測

  • 自動車部品・素材・サプライヤー
  • 2021年11月17日

 富士キメラ総研(田中一志社長、東京都中央区)は、電動化を中心として注目度が高まっているCASE(コネクテッド、自動運転、シェアリング、電動化)関連技術で2040年の搭載新車台数が水冷式バッテリー冷却システムで8220万台、統合コックピット...

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