ホンダは28日、二輪車用エンジンオイルを12年ぶりに刷新し、2月1日に発売すると発表した。パッケージやラインアップを大幅に見直すほか、主力の「G1」を低粘度化することにより燃費性能とともに、低温時の始動性を高める。 G1は、同社が新製品の...
関連記事
ヤマハ発動機、「SR400」生産終了へ 消えるクラシカルデザイン
- 2021年1月23日|自動車メーカー
改革進めるホンダ、本田宗一郎のDNAに切り込む 「第2の創業期」へ
- 2020年10月20日|企画・解説・オピニオン, 自動車メーカー
国内二輪車市場、コロナ影響下でも健闘 軽二輪車は大幅伸長
- 2020年10月10日|自動車メーカー
国内二輪4社、認定中古車出揃う 高品質・信頼性・サポートを武器に
- 2020年8月18日|中古車流通
トヨタ自動車グループ、株式の持ち合い解消で目指す先は
- 2025年8月18日|企画・解説・オピニオン, 自動車メーカー