（写真1―1）筆者のドイツ友人宅でのアドベント・ろうそく　筆者友人撮影

（写真1－2）クリスマス当日には教会のミサに出た後に鴨料理を家族で食べる習慣　ドイツ友人宅にて友人撮影

（写真2）フランクフルト市にある証券取引所　建物の前に「牛と熊」の銅像が鎮座するここでダイムラートラックは上場する　筆者撮影

（写真3）ダイムラー・トラックAGの新役員

（写真4）1950年代・60年代のトラック　アインベック市　このようなクラシックトラックがヴェルトのメイン工場でも展示される由　PSシュパイアー博物館にて筆者撮影

（写真5）ベルリン郊外のブランデンブルクに建設された新工場　まずは1万台ベースの生産体制でスタートし2022年には5万台に増やし、バッテリー工場も完成させる。将来は50万台生産計画。1．2万人の雇用が生まれると。プレスフォト

（写真6）ベルリン工場でまず立ち上がるSUV「モデルY」とマスクCEO　プレスフォト

（写真7）テスラのフード・パーカー（同社のプレスフォトより）　ボランティアに進呈するものと同一どうかの説明はなし。プレスフォト

（写真8）ヒュンダイの姉妹ブランド、起亜・KIAのミュンヘンIAAモーターショーでの市内展示場のスポーツカー展示　自由に触れて見られる　筆者撮影

（写真9―1）AMS誌10月号のヒュンダイのBEV「イオニック5」の試乗記事　「わくわくして導入を期待している」とのタイトルで「技術的にはポルシェのタイカン、アウディの「eトロンGT」クラス、価格的にはテスラ「モデルY」、VW「ID．4」クラスの5万7千～6万 ユーロ で、ソーラーパネルもオプション（1290 ユーロ ）で年間2千キロを余分に走行可能と。バッテリーも200キロワット使用で従来の半分の時間で充電可能。航続距離は491キロメートル（WLTPモード）。ここまでの評判記事を書かせたヒュンダイ・ドイツの広報の手腕を褒めるべきで韓国車の勝利

（写真9―2）AMS自動車雑誌10月号表紙

（写真10）ジェネシスG80　プレスフォト

（写真11）ミュンヘンIAAモーターショーで発表されたBEV専用モデルの自動運転ロボ・タクシー　ベースはBEVのイオニック5の最新モデル　筆者撮影

（写真12）VWのCEOディース社長（63歳）　2021年に実績を買われ定年を3年延長　元BMWの生産担当副社長　プレスフォト

（写真13）労働組合代表ダニエラ・カヴアッロ氏　2021年5月に組合長に就任　イタリア系ドイツ人　弱冠46歳で65万人の従業員組合のトップ　プレスフォト

（写真14）VW監査役会議長のディーター・ペッシェ氏（70）　キャリアをBMWのファイナンス・管理部門からスタートし、オーストリアの会社にコントローラーとして勤務。ポルシェの監査役委員にも選出され2015年、VWのディーゼル排ガス不正に絡み中立的なペッシェ氏が議長に選出された。プレスフォト