政府で炭素税などの「カーボンプライシング」の導入検討が本格化した。経済産業省は有識者で構成する研究会を新設し、17日に初会合を開いた。環境省も今月初め、制度導入の可能性を探ってきた小委員会を約1年半ぶりに召集。今後、両省は連携して検討を進...
関連記事
自工会の豊田会長、2050年までのカーボンニュートラル 業界を挙げて挑戦
- 2020年12月18日|自動車メーカー
経産省、2030年以降を見据えた電動化議論を本格化
- 2020年12月11日|政治・行政・自治体
金融庁、保険代理店監督・検査の専門部署を新設
- 2025年8月18日|政治・行政・自治体
〈ニュース知ったかぶり〉ガソリンの暫定税率は廃止になるの?
- 2025年8月16日|企画・解説・オピニオン, 政治・行政・自治体