住友化学が新中計策定 CASE領域で3000億円 全売上げの1割見込む

 住友化学は、新中期経営計画(2019年度~21年度)で、CASE(コネクテッド、自動運転、シェアリング、電動化)領域の売上高で、現状比約1千億円増の3千億円を目指す。リチウムイオン電池用セパレーターや自動運転向けセンサー部材、スマートモビ...

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