（写真12－1）2014年発売の最初のデンツァモデル　プレスフォト

（写真12―2）2020年発売のデンツァX　BEVは緑のナンバー　プレスフォト

（写真12―3）BYDのモデル「唐」　緑のナンバーのBEV　バッテリーメーカーでもありダイムラーとBEV生産の合弁を組んで生産したデンツァXのベース　上海市内で筆者撮影

（写真13－1）奇端汽車（チェリーオートモービル）　1997年設立　2017年フランクフルトIAAモーターショーにて筆者撮影

（写真13－2）チェリーのモデル　中国国内での販売は5位から6位だが欧州への輸出をしていない時点でのフランクフルトモーターショー参加は単なる市場調査にしては説明員も多数配置して積極的参加と思われた

（写真14）紅旗のスポーツカー　これまでのお役所デザインとは雲泥の差　2019年フランクフルトIAAモーターショーにて筆者撮影

（写真15－1）長城自動車は2017年のIAAフランクフルトモーターショーにも参加し、デザイン賞受賞したモデルを展示していた　筆者撮影WEY（ウェイ）はその後、19、21年と連続してIAAモーターショーに出展している

（写真15－2）WEY（長城汽車製）モデルVV7のBEV　2019年フランクフルトIAAモーターショーにて筆者撮影　デザインも欧州風に変わってきている

（写真16－1）　愛馳汽車（アイウェイズ）　モデルU5　四川からフランクフルトまで完走した車　故障しないことをアピールしたもの。2019年フランクフルトIAAモーターショーの際、中央駅のコンコースに展示されていた車両　ドイツの保険大手アリアンツがスポンサー　20年にオランダとベルギーで販売開始　このモデルU5はBEVで航続距離は400キロメートル（WLTP）とのこと　筆者撮影

（写真16－2）WEYのブースの自動運転車（レベル4か5の段階の仕様）

（写真16－3）欧拉Ora　Cat　BEV　長城自動車のブランド

（写真16－4）2021年9月にオスロの王宮近くの一等地に開放的なNIOHouseショールームをオープン　プレスフォト

（写真16－5）ミラノ中央駅横にあったシェア・サービスCS　Group　Spa社運営の「Share‘nGo」。車は中国製でオペレーションはイタリア人。イタリア国内の大都市のみの展開

（写真17ー1）クーカのロボット　プレスフォト

（写真17－2）コンクリート・モルタル作業用ポンプ車の一例　日本も含め世界17カ国に輸出されている。福島第一原子力発電所の爆発事故では70メートルの長いクレーンを中国から運び冷却の業務を助けた　プレスフォト

（写真17－3）クラウス・マアッファイ社の第2次大戦中（1937年）の兵員輸送車　6気筒6191cc　140馬力のマイバッハエンジン搭載　兵員11名でドイツ帝国陸軍の主要輸送車で1万2000台生産された。ドイツ・ジンハイム自動車技術博物館にて筆者撮影