スバル、半導体不足の影響で米国工場も操業停止 日米合わせて2.5万台減産

  • 自動車メーカー
  • 2021年4月21日

 スバルが半導体不足を理由に米国工場の操業を19~30日まで停止することが20日、分かった。減産影響は約1万5千台を見込む。同社は国内でも一部工場で10日から稼働を停止しており、操業停止による減産規模は日米合わせて約2万5千台に達する見通し...

ここからは有料記事になります。ログインしてご覧ください。

関連記事