日産自動車が11日に発表した2022年3月期の業績見通しは、半導体不足や原材料高騰などのリスクも含めて営業利益が収支トントンになる見通し。生産能力削減などのリストラや米国での収益重視の販売政策への転換などで営業利益損益分岐点台数を年間44...
関連記事
スバル、2022年3月期は増収増益へ 世界販売100万台に回復
- 2021年5月12日|自動車メーカー
日産と三菱自、事業構造改革が着々と成果 想定上回る固定費削減
- 2021年2月16日|自動車メーカー
ホンダ、アキュラの新型EV RSXプロトタイプを公開
- 2025年8月18日|自動車メーカー
トヨタ自動車グループ、株式の持ち合い解消で目指す先は
- 2025年8月18日|企画・解説・オピニオン, 自動車メーカー