大同特殊鋼は24日、浜名部品工業から「連続式真空焼鈍炉」の初号機を受注したと発表した。カーボンニュートラル(温室効果ガス排出実質ゼロ)を推進する熱処理技術として、2030年までに6~8基の販売を目指す。 磁石製造などで培った真空技術を自動...
関連記事
大同特殊鋼、真空浸炭炉「モジュールサーモ」に浸窒機能を追加
- 2024年3月25日|自動車部品・素材・サプライヤー
大同特殊鋼、上場有価証券4銘柄を売却
- 2024年3月13日|自動車部品・素材・サプライヤー
〈新任幹部2025〉デンソー
- 2025年8月18日|人事・組織改正, 自動車部品・素材・サプライヤー