JFEスチールは、西日本製鉄所倉敷地区にある高炉を電炉に切り替えると発表した。2027~30年の高炉の改修時期を迎えるタイミングで、大型の電炉を新設する。高炉からの転換で年間300万㌧の二酸化炭素(CO2)排出量削減効果を見込む。 自動車...
関連記事
鉄鋼メーカー各社、カーボンニュートラル製鉄の実現へ連携強化
- 2022年6月20日|自動車部品・素材・サプライヤー
JFEスチールと東北大、低炭素製鉄で共創研究所を設置
- 2022年2月7日|大学・研究, 自動車部品・素材・サプライヤー
アイサン、京都の自動運転バス実証に参画
- 2025年8月15日|自動車部品・素材・サプライヤー