日本トラックリファインパーツ協会(JTP、新井栄代表理事、石川県金沢市)は、トラック解体作業の現状を視察する「解体作業見学会」をカネタニ(金谷正永社長、佐賀県鳥栖市)で実施した。今回は清涼飲料水を運ぶために製造された「ボトルカー」の解体を...
関連記事
JTPが総会、ブランド浸透に力 SDGsにも
- 2024年11月5日|中部圏
NGPとJTP、大型車リサイクル部品の環境改善効果 数値化で産学共同研究へ
- 2024年10月21日|リサイクル
日本トラックリファインパーツ協会、トラックショーに再生部品を出展
- 2024年6月3日|リサイクル