タウ(宮本明岳社長、さいたま市中央区)やエコアール(石井浩道社長、栃木県足利市)などは、風水害などで被災した車両から回収したリサイクル部品や素材などを販売する団体「エートス協同組合」を設立したと発表した。理事長はタウの宮本社長が務める。各...
関連記事
JARC、解体業に参入希望の外国人向け講習が拡大の動き
- 2025年8月20日|リサイクル
あいおい、代理店対象にセミナー 修理時リサイクル部品の活用後押し
- 2025年8月18日|リサイクル
JARA、リビルト・GPメーカー招き勉強会開催
- 2025年8月6日|リサイクル