（写真1）日本車がかつての様にリード出来なくなった電動化・デジタル化を牽引する独メルセデス・ベンツは、BYDに続き、EV専門ショウルームを2022年12月に横浜に開設（プレスフォト）

（写真2）メルセデスの新型BEV「EQE」の内部カットモデル。これである程度は半導体が不可欠なのが分かる（2021年IAAミュンヘンモーターショー、筆者撮影）

（写真3）VWの米国向けSUVピックアップのニューモデル「アマロック（Amarok）」。　ハノーバーIAAに展示されていた（筆者撮影）

（写真4）中国専用モデルとして8月に投入されたBEVの新型SUV「Tavendor（タベンダー）」（プレスフォト）

（写真5）BEVでも利幅が大きい「EQS」（Sクラス）と「EQE」（Eクラス）は、まず米国で生産販売を目論み収益確保を目指す（シュトゥットガルト市メルセデス直営販売店ショールームにて筆者撮影）

（写真6）ミュンヘン市の一等地オーデンプラッツにある「スタジオ・メルセデス」は〝販売しない〟情報発信基地。展示車は導入したばかりのBEV「EQE」（筆者撮影）

（写真7）BMWの最新BEV「The　iX」。今年9月までに2万1604台販売（2021年IAAミュンヘンショウにて筆者撮影）

（写真8）アウデイはBEVでF1レース参戦を表明（プレスフォト）。昔オランダの空冷エンジン専門メーカーのDAF社は空冷エンジンと無段変速機の搭載車F1参戦した。技術チャレンジは素晴らしいことだ

（写真9）ミュンヘンIAAモーターショウの市内会場でのVWブース　車両を見ながらゆっくりと話ができるスペース　VWFSが担当

（写真10）2021年ミュンヘンIAAモーターショー入り口の立て看板（筆者撮影）

（写真11－1）ABO業者のポップアップストア入り口看板（筆者撮影）

（写真11─2）ベルリンのショッピング・モールにある「ABO業者AUTOHEROのポップアップストア。新車・中古車の1年未満のレンタル風フルメンテナンスリース方式のABO（いわゆるサブスク）のアドバイスをしてくれる。（筆者撮影）。AUTOHERO／Auto　Einsの2社に続きABOスタートアップのFinn（フィン）社がドイツでIPOを果たした。この種のABOは現在ドイツ、欧州で流行になっている