〈2008年4~12月期連結決算 部品関係〉

 (単位は100万円、カッコ内は前期比、▲は欠損) □ユタカ技研 北米の四輪用排気部品の新規受注やアジアの二輪部品の伸びで増収だが、円高為替、原材料の高騰、国内生産拠点の償却費増加が響き減益。通期見通しは納入先の減産と四輪部品の売上高構成比...

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