連載「流転2025 部品トップインタビュー」(19)住友理工 清水和志社長 電池の安全性・航続距離を両立

 ―2025年度を最終年度とする中期経営計画の目標を上方修正した 「最終年度に入る手応えは悪くない。要因として、グローバルで改善活動が進んだことが挙げられる。例えば客先の都合でラインが止まったときには、いつもは開けられない設備の裏まで清掃し...

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