フロアカーペットの端材を活用するため、素材を分離する技術の実用化を目指す
林テレンプ（林貴夫社長、名古屋市中区）は、自動車用フロアカーペットの生産時に発生する端材を有効活用するため、端材の構成部材を分離する技術の開発に乗り出した。２０２６年をめどに、フロアカーペット表面のポリエステルでできた「パイル層（繊維束）...
関連記事
矢崎総業、静岡拠点にソーラーカーポート
- 2025年8月15日｜自動車部品・素材・サプライヤー
レゾナックと東北大、廃棄シリコンとCO2で半導体材料
- 2025年8月15日｜自動車部品・素材・サプライヤー
