連載「針路 サプライヤーTOPインタビュー」(52)東海理化 二之夕裕美社長 付加価値訴求は提案力が大きい

 インパネ周りの簡素化が進むことでメカニカル製品などが2030年度に22年度比で800億円減ると試算する。既存事業の効率化と競争力強化を図りつつ、次代のコックピットを見据えた製品開発や新事業への挑戦を加速している。 ―スイッチなどインターフ...

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