〈日本自動車殿堂2023〉歴史遺産車 オートモ号(1925年)

 大正末期に日本初の量産自動車として約300台が市販されるとともに、初めて輸出された。また、国産車開発を目指す多くの技術者を輩出した日本の自動車産業の端緒となった。...

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