日本製鉄は、1470㍋パスカル級冷延ハイテンがスズキの新型「スペーシア」のAピラーに採用されたと発表した。従来5部品で成形、溶接していた窓枠部分を一体成形することで、高強度と加工性を両立した。 自動車部品メーカーのベルソニカを加えた3社で...
関連記事
日本製鉄、米国鉄鋼大手のUSスチールを2兆円で買収
- 2023年12月18日|自動車部品・素材・サプライヤー
〈新車リポート〉スズキ「スペーシア」 運転支援や安全 充実の装備
- 2023年11月29日|企画・解説・オピニオン, 自動車メーカー
写真で見るニューモデル スズキ「スペーシア/スペーシアカスタム」
- 2023年11月10日|自動車メーカー