JAERA発表 貴金属類の集荷実績、前年比12%減 仕入れ環境の厳しさ影響

  • リサイクル
  • 2024年3月22日

 日本自動車リサイクル機構(JAERA、酒井康雄代表理事)は、2023年度の白金など貴金属類の共同集荷事業の取扱量が、前年比約12%減の2万1433・5㌔㌘だったと発表した。JAERAは年度内に2回集荷を実施しているが、23年度は参加企業が...

ここからは有料記事になります。ログインしてご覧ください。

関連記事