日本自動車リサイクル機構(JAERA、酒井康雄代表理事)は、2023年度の白金など貴金属類の共同集荷事業の取扱量が、前年比約12%減の2万1433・5㌔㌘だったと発表した。JAERAは年度内に2回集荷を実施しているが、23年度は参加企業が...
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