2050年のカーボンニュートラル(温室効果ガス排出実質ゼロ)を掲げる日本政府は、35年度、40年度に温室効果ガス排出量を13年度比でそれぞれ60%、73%削減する新たな目標を国連に提出した。自動車産業でも電動化に加え、生産工程の脱炭素化が...
ここからは有料記事になります。ログインしてご覧ください。