「昭和100年」に当たる今年、弊紙でも関連の企画記事を折々に掲載している。平成、令和と元号が移る中でも、「昭和」の記憶はなお人々の心に色濃く残る。ただ、多くの方にとり、あの「1995年」から30年という節目の方が、より印象に強いかもしれな...
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