日本特殊陶業とＳＣＳＫは８日、システムの運用・保守・開発を手掛ける合弁会社の設立で合意したと発表した。２０２５年度中の営業開始を目指す。出資比率はＳＣＳＫが５１％、日特が４９％。詳細は今後詰める。 日特の業務システムや情報インフラ基盤の運...
関連記事
SCSK、dSPACEと提携 車載ソフトのツールを共同開発
- 2024年2月26日｜自動車部品・素材・サプライヤー
日本特殊陶業、点火プラグ生産の名古屋工場を閉鎖
- 2025年2月18日｜自動車部品・素材・サプライヤー
植物原料からブタジエン 日本ゼオンがベンチ設備新設
- 2025年8月18日｜自動車部品・素材・サプライヤー
