ヤマト運輸、新たにEV6500台を導入 充電は主に再エネで 他社の脱炭素化支援も

  • 交通・物流・架装
  • 2025年7月18日

 ヤマト運輸は、国内で脱炭素化の取り組みを拡大する。2025~26年度にかけて、配送の電気自動車(EV)を新たに約6500台導入する。これにより26年度末には配送用EVの保有が1万台を超える見込み。EVの稼働電力では、太陽光発電の増設など再...

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