光英システム、次世代型デジタコ「K250」が物流連“環境大賞”で表彰―CO2排出を最大50%減

  • 企画・解説・オピニオン
  • 2009年6月30日

 輸配送管理システムの開発・販売を手がける光英システム(葦津嘉雄社長、東京都新宿区西新宿)は、同社製の次世代型のデジタルタコグラフ「K250」を利用したトラックのエコドライブと燃費向上で、日本物流団体連合会(物流連、宮原耕治会長)による「第...

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