【横浜】日本通運は3日、神奈川県川崎市内に新設した輸出入貨物の荷さばき用施設「川崎CFS(コンテナ・フレート・ステーション)」を稼働した。これにより、同CFS発による「全世界向け混載サービス販売」を開始した。 同社は、関東地区の東京、横浜...
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