独フォルクスワーゲン幹部、中長期環境対応方針で当面は内燃機関が主流

 独フォルクスワーゲン(VW)の渉外部でパワートレーン責任者を務めるウォルフガング・シュタイガー博士が来日、講演や記者会見を通じ中長期の環境対応技術の開発方針を明らかにした。その中で2020年以降も内燃機関と化石燃料が自動車の動力、燃料の主...

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