アルプス電気、磁性材料および薄膜プロセス技術で産業革新機構と事業化共同検討

 アルプス電気は、磁性材料技術および薄膜プロセス技術の事業化について、産業革新機構(能見公一社長、東京都千代田区)と共同で検討を開始すると発表した。小型・高効率の電力変換・電力制御デバイスの開発、製品化を目指す。 環境対応型製品の関連企業・...

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