連載「マツダ100年 個性とサバイバル」独自性と挑戦編(1)クルマづくり

  • 自動車メーカー, 連載・インタビュー
  • 2020年1月27日

 松田重次郎らが「東洋コルク工業」を広島市に創業してから30日で1世紀を迎える。自動車メーカー「マツダ」となった同社は、年産150万台の規模ながら、その商品や開発手法で国内外から一目置かれる存在になった。だが、その道程は軍需工場化と原爆投下...

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