商談の長時間化に待った! 岐阜ダイハツ、ITツール駆使しCS向上

 クルマの機能向上に伴い近年の販売現場を悩ませる「商談の長時間化」。ユーザーとスタッフ、双方にとって負担がかかるこの傾向に待ったをかけるのが、岐阜ダイハツ(伊縫文哉社長)だ。顧客満足(CS)向上を目指すため、同社ではITツールを開発・導入し...

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