2012~2021年の整備業労災状況、事故型別発生割合は「墜落・転落」が2割で最多 日整連まとめ

  • 自動車整備・板金塗装
  • 2022年8月17日

 日本自動車整備振興会連合会(日整連、竹林武一会長)がまとめた整備業における2012~21年の労働災害事故状況によると、過去10年間の累計死傷者数は5653人(うち死亡は47人)だった。事故型別の発生割合をみると、「墜落・転落」の20・6%...

ここからは有料記事になります。ログインしてご覧ください。

関連記事