アストラゼネカ、寒冷地でEV航続距離が3割減 急速充電量は1/3 保有1400台を分析

  • 自動車流通・新車ディーラー
  • 2025年2月27日

 2024年末時点で約1400台の電気自動車(EV)を社用車として導入している外資系製薬会社のアストラゼネカ(堀井貴史社長、大阪市北区)は、寒冷地での急速充電による充電量が通常の3分の1に、航続距離は3割ほど短くなるとの独自の調査結果を公表...

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