環境省、先端技術普及モデルで電動バスなど2つの研究事業採択

  • 政治・行政・自治体, 自動車メーカー
  • 2009年7月16日

 環境省は、2009年度補正予算で盛り込まれた「産学官連携環境先端技術普及モデル策定事業」で、清水浩・慶応大学教授と大聖泰弘・早稲田大学教授の研究事業を委託事業として採択した。同事業は、早期の普及が望まれる電気のみを動力源とするバスやトラッ...

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